ポケカのはとば

PTCGO(ポケモンカードオンライン)、海外ポケカについてのブログです。

黄昏ダストのすゝめ

 

f:id:UishiRo:20180613212913p:plain【黄昏ダストの強み】

・ダストオキシンによる特性ロックで相手の動きを阻害できる。

ジバコイルが不採用のため、2進化ポケモン特有の事故を回避できる。

 また、デッキ枠にもゆとりが生まれる。

・黄昏ネクロズマが超抵抗を持ち、耐久が190ある。

 

【黄昏ダストの弱み】

ソルガレオ◇がサイド落ちした場合、序盤のエネ加速が上手くいかない。

ジバコイル不採用のため一度に大量のエネルギーを加速できないため、

 ビーストリングでのエネ加速があっても継戦能力が低い。

 

【使用感】

 序盤からエネ加速が出来さえすれば、高火力を維持することが可能であり、一気に勝利をもぎ取れる。ビーストリングの登場によってデッキ枠を多く必要としたジバコライン・テンガン山の不採用という選択肢ができ、幅が広がった。黄昏ネクロが特性を持たず、環境にはマッシブーンなどの超弱点ポケモンカラマネロゾロアークといった協力な特性を軸としたデッキが多く存在していることから相方をダストダスにするのは妥当に思えた。

 一方、他のUBデッキと異なる点としてサブアタッカーの有無が挙げられる。マッシブーンにはスレッジハンマー(ベイビーマッシ)やルガルガンGX、ネクロズマにはミュウなど非GX・EXにも優秀なアタッカーが存在している。しかし、鋼タイプのサブアタッカーはソルガレオ◇、コバルオンレジスチルやベイビー黄昏ぐらいしかおらず、それらはお世辞にも使いやすい性能とは言い難い。そのため、このデッキのダストダスラインを厚くする案は一考の余地がある(ダストラインを厚くしたところで大幅な向上は見込めそうにないが……)

 また、ジバコ不採用のためデッキにゆとりができた半面、ピーピーマックスやビーストリングへの依存度が高まってしまった。特に序盤はビーストリングが使用できない関係上スロースタートになりやすく、相手に店テンポを握られやすい。

【総評】

評価 C̟⁺~B̠⁻

 筆者の習熟度が低いため、使っていて良い部分よりも悪い部分が印象に残ってしまった。細かな部分で気を付ける部分は必ずあると思うが、基本的な動きは決まっており、テックカードが入っておらず単調な試合になりがち(動きが単調ということはプランがシステム化されているということでもあるため、プレイがブレにくいメリットとしても捉えられる)。選択肢が多く、プレイに幅のあるデッキを好む人には不向き。

 ただ、PTCGOで安く組める点は評価できる?